外反母趾/治療する前に見る外反母趾矯正

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このサイトであなたに合った外反母趾への対策が解る

あなたは巷の情報で外反母趾への不安や疑問が解決しましたか?

ネット検索でも本屋さんでも、情報は腐るほど氾濫しています。

これらの解説は充分すぎるほど・・・。でも、あまり言いたくはありませんが、病院が提供するウェブ情報も本屋で売られている書籍も、基本が商業ベースである為、外反母趾に対する客観的かつ全般的な情報の提供が少ないように思います。

そこで、 外反母趾に悩まされ、私自身が経験したさまざまな情報や矯正法、最終的には手術をした経験を基に外反母趾に関する総合情報サイトを作り、外反母趾に悩んでいらっしゃる方へ中立的な情報を提供しようと考えました。


現在の外反母趾情報の問題点とは?

どうしても商売的なものになってしまいますので、患者の観点から見た中立的な情報が少ないのがやはり問題です。(勿論、すべてのウェブページがそうだと言っているわけではありません。念の為。。)

このホームページではそういった事をクリアする為に、外反母趾に関する「予防方法」「矯正方法」「手術方法」「お勧めの病院」などの治療情報を、自身の経験を交え、あくまでも客観的な観点から検証、紹介していきます。


メルマガ:外反母趾手術のお勧め病院&手術の紹介

局所麻酔で手術ができる日本で唯一の病院

今回紹介するのは、以前に某TV番組でも紹介されました「高田馬場病院」です。高田馬場病院には外反母趾外来という科があり 、そこで勤務する町田英一先生は新患だけでも月に100名前後を抱える外反母趾に関する「ゴッドハンド」なのです。

又、この病院は日本国内で唯一、全身麻酔を行わずに局所麻酔だけで手術を受けることができる病院なのです。 (尚、町田先生は高田馬場病院だけでなく、所沢や麻布の病院にも勤務していらっしゃるようです)

・全身麻酔と局所麻酔の違い
言葉の通り麻酔が全身に回るか、術部だけかという事ですが、身体に掛かる負担が違ってくるので、局所麻酔でできるのであれば、それに越したことはありません。


行われる手術の種類「シェンブロン法」

高田馬場病院で行われる手術は「シェブロン法(Chevron法)」と言われているもので、元はアメリカで考えられた患部の骨を削り取る手術法です。

シェブロン法の概要と手術手順

麻酔
シェブロン法を行う場合、町田先生は足首への局部麻酔だけで手術を行いますが、一般的には全身麻酔で行います。(局部麻酔の為、恐怖心を持つ患者さんも多くいるとの事です。でも、前述の通り、局部麻酔と全身麻酔では身体に掛かる負担がまるで違う為、負担的に見れば局部麻酔が良いのは言うまでもありません)

手術場所の特定・切開
切開する場所にペンで印をつけて、その場所を穴状に5cm程度切開する。そこから小型のノコギリで、神経を圧迫している、出っ張って棘状になってしまった部分の骨を切っていく。

親指の修復
棘上の骨の削除が終わったら、人差し指側に傾斜してしまっている親指を正常な位置に戻し(具体的には親指の付け根部分の骨をV字型に切って補正します)、切開した親指骨部分を人体に吸収される素材で作られたピンで固定します。

手術時間・術後経過
ここまでで手術時間は約30分です。(通常の外科の医師が行う場合であれば倍の1時間程度掛かります)尚、手術後は1週〜数週間程度で松葉杖を使った歩行の練習をし始めることができ、一般的には約3ヶ月程度で完治させる事ができます。

ただし、重度の症状の場合は3ヶ月程度で歩行練習を始め、完治までには半年ほど掛かるケースもあります。


外反母趾の原因の考え方:大まかな2つの要因

内的要因(遺伝子的要因)

実はあまり知られていませんが、外反母趾も遺伝的な要因が原因と考えられる症例があります。明確な遺伝要因などは今現在わかっておりませんが、外反母趾の一つの発症要因になる事を念頭に入れておく必要があるでしょう。


外的要因(生活習慣的要因)

外反母趾は普段の歩き方や履いている靴、足(脚ではありません)の筋力、運動の程度によって発症してくる、ある意味で糖尿病等と同等の生活習慣病であると考える事ができます。

特に歩き方や靴などによる、足の土踏まず部分のアーチを変形などが大きな原因ですので、日常生活から考えておく必要があります。


外反母趾の予防法:概要

外反母趾を防ぐ為には足裏全体を鍛えていく運動が必要となります。主に「爪先立ち運動」「ハンカチorタオルたぐり寄せ運動」「足指ジャンケン運動」があります。以下、それぞれを紹介していきます。

これらの運動では、足の土踏まずを作っている筋肉を鍛えます。外反母趾の最大の原因は土踏まず部分のアーチが崩れていってしまう事ですので、土踏まずの筋肉部を鍛えて いく事が予防法としては最重要なのです。


爪先立ち運動

爪先立ち運動はバランスが崩れない様、壁等に手を突き、その状態で4〜6秒間静止し、その後静かに踵を下ろしていきます。(これは非常に地味ですが、足裏全体に効き土踏まず部分のアーチ回復に効果があります)


ハンカチorタオルたぐり寄せ運動

これも足を鍛えたり、土踏まずのアーチ形成に効果があります。 やり方自体はこれも単純で、いすに座った状態で足指の動きだけでハンカチやタオルを徐々につかんでいく方法です。


足指ジャンケン運動

これは入浴の際などに足指を「グー」「チョキ」「パー」と言った具合に広げていく運動です。

これらの運動に共通することは、全て足裏全体を使って運動を行うという点です。それによって健全に足裏のアーチを形成、回復していくのです。


外反母趾メルマガ:次回予告

次回は、外反母趾の矯正方法、矯正具、靴や中敷などを紹介していきます。

最後に外反母趾に関してある統計をご紹介します。

「外反母趾は手術しなければいけない症例は全体の1%、それ以外の99%は靴の中敷、矯正法、矯正具で十分対処可能である」



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